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諸注意

 電子メール、電話等も含めて、内容に因っては公開される場合がありますので予めご了承下さい。 裁量はこちら側で行いますが、どうしても通信を秘密にしたい時はその旨をお伝え下さい。


Q&A

Q.寄付をしたいのですが。
A.メールでご連絡頂ければ、折り返し詳細をお知らせ致します。 ちなみに高額寄付者の名前は、きっと神社の“アレ”の如く何かの機会に称えられることでしょう(希望者のみ)。 多分、無難にプレートになると思います。物品の場合は、物理的、信条的な理由で受け取れないモノも御座います。

Q.寄付は何に使われますか?
A.使用目的は様々ですが、主にミッション遂行、残りは維持費の補填に使われます。 組織全体の運営に関しては、別途資金源を確保します。但し、教団自体が教皇の趣味の延長みたいなモノですので、 全額懐に入っているというくらいの覚悟でお願いします。効率化を図るため、残念ながら用途の指定は出来ません。

Q.信者の公募は行っていますか?
A.明確な「信者」という概念はありませんが、 それに相当する「メンバー(構成員)」や、住み込みに近い形で働く「プリースト(僧侶)」などを募っています。 メール等でご連絡下さい。

Q.信者は主に何をするのですか?
A.メンバーは教団に奉仕したり、労働力を提供します。 教団は仕事のノウハウや技術、教育、コミュニティー(人脈)、ごはんを提供します。 仕事といっても、実際には施設維持から技術開発まで多様です。 基本的に金銭のやり取りはありませんが、(現金に限らず)寄付をして下されば奉仕と同じく教団に貢献していると見なされます。 但し、「ミッション」は構成員を時間的に拘束してしまう可能性を考慮し、 住み込みのプリーストを中心に遂行させて頂きます。

Q.どういった布教活動を行っていますか?
A.当団体では、訪問、電話、メールなどのあらゆる“積極的な”勧誘を、信者が勝手に行うことを禁止しています。 その代わりに、教団への来訪の体制を整え、各地に案内板等を設置、米国で云うマスコミ伝道師などを各社へ適当に派遣し、最低限の告知は行う予定です(法律上広告の義務アリ)。 受身にさせない(押し付けない)という姿勢が、我々の布教方法です。口コミによる伝播は制限しません。

Q.除名はありますか?
A.国籍・人種・宗教の有無は問いませんが、前科の程度や人格によっては登録自体をお断りする時もあります(理由が明文化可能な場合に限る)。 それらの「登録拒否の条件」が揃った場合に、当該構成員は破門され、再登録は非常に困難なものとなります。 当然、従来の福祉サービスも受けられません。確かに当教団は「100億人をカバー」と謳っておりますが、 だからこそ大衆行動に対しては厳しく対応します。


その他

・ 最寄の連絡窓口(準備中)


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